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終わってしまいました。
これほど好きな漫画はそうそう無かったです。
少女マンガではNO1でした。
そんなハチクロが終わってしまうなんて、ちょっと・・・いや・・・かなり寂しいです。
でも、始まりがあれば終わりもある、いつかは終わるのだ。
そんな寂しい感じを抱いています。
ここからはネタバレです。
森田さんに行かなかったあぁぁあぁぁぁぁぁ!!
管理人個人的に、森田派猛プッシュだったのです。
はぐには森田をぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉ是非と考えていただけに、最終回はショックでした。
どうして、先生が出張ってきたのかな?竹本くんよりも、森田さんよりも先生にですね。
ぐあぁぁぁぁぁ・・・悲しいですね。
森田・森田・SHINOBU・・・大好きだったのに、はぐとなら幸せになれるって思ってたのに。
けど、詰め込みすぎでしたが、まぁ何となくそんな終わりを迎えると予測はしておりました。
三角関係の終わりは、きっと、はぐは森田も竹本も選ばないと分かっていたんです。
だけど、夢見たんです、もしかして森田に9巻の終わりに、森田爆発だったので、このまま流れてくれ!!そうじゃなければ、これ以上何もしないでくれっ!!
10巻を読みながら、ずっと願っていました。
あゆは幸せになれて嬉しかった。
あゆには幸せになって貰いたかったので、この終わりは良かったと思ってます。
野宮万歳vvvvvvvvv
竹本が最後のサンドイッチ食べるシーンは、少し泣きそうになりましたね。
あんな風に片思いの終止符を打つ事が出来たら、きっと理想です。
片思いなんてその年になっては、難しいですけどね、だからこそ、ハチクロを読んで、胸が苦しくなったり、切なかったり幸せになったりしてました。
一つの時代の幕引きだったのですね。
この作品に出逢えて本当に良かったなぁと思う一作でした。
ってな感じでしたね。
これについてはノークレでお願いしたいです。
一個人の感想ですので、きっと皆様の感情は十人十色ですから。